akippaを実際に使われた方の事例を紹介します。
ネットで見つけてきた事例なので引用を交えてご紹介します。
事例1（駐車場経営者の稼働率アップ）
３階建て立体駐車場を運営している方で、稼働率はだいた７０％強と悪くはない感じですが、さらに残りを埋めるべくakippaを導入されたようです。
さらに従来の”月極としての利用も増えた”というのが興味深いですね。
akippaに登録することで駐車場に関するページが検索に引っかかったり、akippaを通して駐車場自体の認知度が上がったということのようです。
たしかに意外なところに駐車場がある場合ありますよね。
事例2（個人宅の1台分のスペース）
akippa登録は簡単でした。いまのところ予約利用は少ないですが。【タクヤのブログ】
http://motor-cycle.blog.jp/archives/8021024.html
この方は個人宅で空いている1台分のスペースをakippaに登録されたようです。
なかなか個人宅での集客は難しいようですが、工務店関係者がまとまった期間を借りてくれたとのことでした。
akippaは観光客などだけではなく、こんな意外な利用用途でマッチングされるケースもあるのですね。
事例3（駐車場管理運営企業と紹介フィー）
予約して駐車場利用ということが、あまり理解できなかったのですが…
http://by28.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
この方はある駐車場管理運営企業の営業マンをされているようで、最初はイマイチakippaの「予約して駐車」というのにピンと来なく、また直営駐車場は3つのみで残りは管理業務請負で利用料はオーナーの懐に入るため、広めても直接儲けになることもなく、あまり意味がないと思ったとのことです。
ところが”ユーボック”という代理店では紹介フィーでバックがあるということもあり申し込まれたようです。
特に駐車場管理運営企業であればそのオーナーとの繋がりで空き駐車場を一気に集めやすく、収益も上げやすいようです。
事例4（休業日の事務所前駐車場）
「やってみるもんだ」。今は空きスペースを放置していたことを後悔しています。
http://housebuil.seesaa.net/article/458253414.html
設計事務所前に駐車場をお持ちの方で休業日はakippaに駐車場を提供してる方の事例です。
この方は場所柄、学校の行事で駐車場需要がかなりあったようす。
以上、いかがでしたでしょうか。
空きスペースがあるのにakippaの導入にためらう必要はありません。
以下のサイトから申し込みましょう！
